[キュービックフィルム] ニュージーランドのロケ テレビ 撮影 コマーシャル等映像制作プロダクション

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Ka:^lgohd xx#}[,,, (2013年4月)

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190 ethnicities in New Zealand 190 ethnicities in New Zealand 190 ethnicities in New Zealand
工場内の旗は労働者の国籍を表す 出入国は世界中から 移民者が家を買いあさる

単純な言葉を他国の言葉で何と言うのだろうと書き出してみたがきりがない。
見た事がないような言葉ばかりで、まるで映画「ホビット」「指輪物語」でガンダルフやホビットが話しているウエストロン語のようだ。ましてそれが"こんにちは"とか"おはよう"などの簡単な言葉であっても。
このような多言語が使われている国こそがニュージーランド、それは移民で構成されている国だからこそだ。世界中から190以上もの人種が移民し、160種類もの言葉がそれぞれの仲間や家庭内で話し使いこなしている。

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先住民族マオリ族のダンスは人気 色とりどりのパレード ミス・チャイニーズの舞台

もともと移民で構成されている国なのだが、特にこの20年で世界中の国々からやって来た移民者で多文化社会が以前にもまして日常化してきている。彼ら同士が話す言葉も同様に多言語化してきている。
法律的にはニュージーランドの公用語は間違いなく英語だし、殆どの人は英語を日常の生活で使っている。しかしながら、英語のみで物事を進めようとすると問題が生じてくるのも現実なのだ。例えば、新たにやって来た移民者が言葉が不自由な為に中々社会に溶け込めないでいる問題、アジアや英語が公用語でない国々との貿易やビジネスがスムーズに行えない問題、また先住民族マオリ族の言葉であるマオリ語の保存や普及などが難しくなったりする問題などが挙げられる。
 
ある程度の多言語社会はポジティブな面を生み出す事も知られている。例えば非英語圏との貿易やビジネスがスムーズに行えるようになるし、教育分野全般での学生能力の向上が可能になったり、また先住民族マオリ族や南太平洋人などへの教育、健康促進や生活向上への助言なども彼らの言葉で教えることもできる。

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多人種の行きかう交差点 世界中からの若者が集う 子供たちには人種など関係ない

話すことができる言語の人口比率(複数回答)
Language Percentage Number(approx)
English 英語 95.9% 3,700,000
Maori マオリ語 4.1% 160,000
Samoan サモア語 2.3% 86,000
French フランス語 1.4% 54,000
Hindi ヒンズー語 1.2% 45,000
Chinese 中国語全体 3.3% 125,000
German ドイツ語 0.9% 38,000
Tongan トンガ語 0.8% 30,000
Korean 韓国語 0.7% 27,000
Japanese 日本語 0.6% 21,000
* 概数は2006年度NZ国勢調査より

ニュージーランド教育システムには英語以外の言語を習う国の指導は存在しない。
しかし、政府としては多言語、特に貿易相手国の言語を習う事の重要性は認めている。
そして年々複雑になっていく多文化社会や多言語社会へと進化していく中、特に政府は多文化社会や、多人種間のハーモニーと平和を強く支持してくれているのも現実に見合った政策方針なのかも知れない。
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中国系来場者でいっぱいだ 多文化フェスティバルにて 入り混じってダンスを共に

次回ニュージーランドに来る時には日常の生活の中で英語を話さなくても良い時代が来るかも知れない。ただし、緊急時や病気の際には必ず英語が必要になる。
 
撮影中の現場から大声で"スタンバイ…アンド…アクション!"が聞けるのはニュージーランドの何処にいてもこれからも変わりはしない。
しかし母国語でテレビ番組制作や、ファッション撮影などをされたい方は  locations@cubicfilm.co.nz  まで連絡を、通訳を待機させます!

どんなに人種が混ざろうと青い空と綺麗な空気はずっと変わらず

どんなに人種が混ざろうと青い空と綺麗な空気はずっと変わらず

©cubicfilm 2013
 

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