[キュービックフィルム] ニュージーランドのロケ テレビ 撮影 コマーシャル等映像制作プロダクション

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のどで飲む、からだで飲む、かねで飲む、ふんいきで飲む、かのじょと飲む、等、等、等

 わずかの日本人が参加する運動会の玉 入れで赤、白のおはぎを籠に投げ入れるとき赤玉をにぎると ふっと 思い出すのが子どもの頃に大晦日だけ飲ませてもらえた赤玉 ポートワイン。
30、40年前にはワインと言えば赤玉ポートワイン であったのを思い出す。 とっても甘くて変な味で飲みすぎると頭が痛くなるやつ、コレ覚えている方々はきっとおじさんか、おばさんに間違いない。それくらいワインの種類が無かった時代。

世界広しといえどもニュージーランドほどワインで注目されている国は他にない。私の住んでいるオークランドは後で述べるとして、まずは全国規模でのワイン事情の話から。

 

結構ネットがかぶせてある
とても絵になる風景

 

1990年にはわずか4百万リッターしか生産していなかった業界だが、2000年にはなんと2千万リッター近くになり、2005年には4千万リッターになるほどの勢い。80年代にイギリスから世界のワイン界に水星のごとく現れた ニュージーランド産Sauvignon Blanc、それからがすごい。Chardonnay, Pinot Noir、Riesling, Cabernet Sauvignon, Merlot、とつぎつぎと生産種類を増やしていき、現在では赤、白、の殆どのワイン種類を生産するに至った。

ニュージーランドは偶然にもワイン製造の3大要素がそろっていたのである。

1. 地形 北から南に伸びる地形により、北は亜熱帯から南はアルプスまで地形、地質が豊富な種類を生み出す。
2. 天候 当然ながら北は温暖、南は寒冷でこれまた豊富な種類を生み出す原因。
3. 技術 60年代にほそぼそと始まった輸出だが、もともとヨーロッパからの移民で形成されていた国なのでワイン製造技術は存在していた。

 

地形や天候の豊かなニュージーランドは結果 的にはボルドーから南スペインまでがすっぽり入るほどの地形に恵まれた国であった。

 

ほんとにちっちゃなワイナリー
シャドネー種ぶどう棚

 

ワイナリーは現在合計で380軒、内353軒が年間製造量20万リッター以内の小規模ワイナリー。全国13,637ヘクタールがブドウ畑で南島北東部のマールボロ地区がその41%をしめる。その他有名地区は北島東部のホークスベイ地区、共に日照時間が多いところである。 全般的にはニュージーランドと言えば白ワイン、赤ワインも現在特〇急上昇中。その辺の情報が出ているサイトwww.nzwine.com英語読めなくても写真だけでも見る価値はある。

 

オークランドをバックに
島の入り口の美しさ
島内のハーバー

 

さあその辺の情報を踏まえてオークランド近郊ワイヘケ島へフェリーで40分の旅。最大の都市オークランド市の中にある島、なんと美しいのだろう。 人口数千人、広さ93平方キロ、主な産業はワインと観光。ワイナリーって言ったって極少製造のいわゆる BUTIQUE”ブティックワイナリー。

ここの若手オーナー
若手技術者

 

オーナーの趣味の世界であり、こだわり、へそ曲がり、へんくつ者なんでもまかり通 る。 それがどうしたい! 、きらいなら飲まなくて結構と胸をはる。

 

こんなベンチで一杯!
食事もおいしい
この眺め!

 

そんな中、見て下さいこのきれいなワイナリー。小鳥のさえずる丘から海を見ながらゆっくりと白ワインを飲む...なんと贅沢な。 この眺めの丘で昼食を食べ赤ワインを飲む...ほっ!。いいなあ〜。

ツアー参加者の面々
テースティングだけでも酔い始める

このぶどうはシャードネー酒用、どうぞお味を 、手取り足取りの説明。 色々な種類が楽しめて、肩がこらずに気軽にワイン学が楽しめる、まさしく ワイナリーツアーが人気を呼んでいる原因。

うんちくはいらない。思うに結局ワインって飲む事だけじゃなく、雰囲気、気分、時間すべてから構成された上でおいしく飲めるのかなあって結論に達した。それにしてもすっかり仕事忘れてのワイヘケ島訪問であった。(実は別 件のお仕事で島に来ていた)

プヨプヨだよ〜ん
木はそんなに大きくない

 

大変な物まで見つけてしまった。ワインのコルク栓はコルクの木から取るのは知っていたけど木そのものがコルクとは知らなかった。デジカメ写 真で資料撮り。指の爪で押すとふっと跡がつく。個人的にはとても感動した。

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