[キュービックフィルム] ニュージーランドのロケ テレビ 撮影 コマーシャル等映像制作プロダクション

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びっくりだけど本当なんだ!


 先々月は現地の有料テレビで「NHKのどじまんinサンフランシスコ大会」を観た。
オークランドの自宅でである。いつまでたっても(どこまでも)良く分からない放送技術だけど、生放送でこの番組を自宅で観れることがとても不思議でならない。


 電波の流れをチェック。電波はまず会場からアメリカ地上衛星送信局に送られ、太平洋上にあるサテライトに送信される。電波はそのサテライトから反射して日本のNHK受信施設に到達する。NHKでは海外向け、国内向け、それぞれ組み換え再度アジア大陸上空にあるパス8サテライトに電波を送信する。電波は反射してニュージーランドはオークランドにある有料テレビ会社に到達。その会社は料金を支払わないと観れなくする為の信号を加え再度オーストラリア上空にあるオプタスB1サテライトに送信する。そして電波は最終的に私の自宅の茶の間のテレビに映るのである。


 ちなみにパス8は地上から35,776KMの上空、オプタスB1も地上35,772KM。こんなに遠くにあるのに電波が行ったり来たり。宇宙と3往復して電波が届く。画質もデジタルなので劣化してない。日本とニュージーランド十数回往復する距離だ。
生放送でも時差はある。なにしろ電波だって空を飛ばなくてはならないし、機械のなかを通過しなくてはならないから、約2秒弱我々は遅れてみた事になる。


 アメリカと最初に衛星放送実験が成功してからまだ40年経ってない。すごい進歩である。ただ歌の下手な人は下手、なんの技術進化も影響しないことは知っている。

 

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