[キュービックフィルム] ニュージーランドのロケ テレビ 撮影 コマーシャル等映像制作プロダクション

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冬だから夏の準備するのさ


島国ニュージーランドは日本と同じく全土が海に囲まれている。南太平洋の自然の恵みを受けて海は魚介類の宝庫になっている。手つかずの海岸線ではアワビや伊勢エビが捕れ、近海や深海では多種の魚が水揚げされ日本を始め海外に輸出されている。海資源の保護や魚介類の総数を保つためにその水揚げ量は厳しく管理されている。

ニュージーランドには、まだ手付かずの美しい海がある

我々アマチュアフィシャ−マンとて同じである。自分の竿で釣る魚のサイズ、種類そして釣った数まで厳しく明確に定めている。貝拾いの際の貝の数、アワビの採り方とサイズ、アミを使う際の網目のサイズにまで規制は入る。一日の持ち帰り量は、例としてウニ50個、カキ250個、ホタテ20個、アワビなんかは捕獲方法やサイズが規制されていて潜りのみ、ボンベの使用は禁止されている、などなど。違反すると懲役に服したり、多大な反則金やボート・ボート牽引車の没収にまで及ぶ。資源を守る為の規制と考え、一般の釣り人は何の反発も無くそれに従っている。

オークランドで釣った鯛、数時間後には胃袋へ こんなに釣っちゃっていいの?

十数年前は規制も緩やかで釣り放題だった。3時間に4人で数キロの真鯛を100匹ほど釣ったこともある。昔の話だ。

現在オークランド並びに北島北東部の規制ルールでは、鯛は27センチ以上(それ以下は死んでようが生きていようが海にレリース)で1人1日9匹まで。ブリ、えぼ鯛、シマアジ等を含めても一人一日家へ持って帰れるのが合計で20匹まで。サイズは口先から尾ひれのくびれまでなので、日本ならば35センチ前後の鯛だ。

何匹かな?ちょっと調べますよ! こんなアワビがごろごろしてる

でもって時には抜き打ちの検査がある。政府から認可された民間のボランティアー検査官だ。彼らは多大な行使権を持たされ、車内の検査、ボート内の検査、クーラー内部等の検査を行い、違反者には罰金や刑罰の手続きを行う。
これから何十年、何百年も海の幸を現状維持し、子孫に受け継ぎして行くにはこれくらいしなきゃダメって事だ。

真冬の時期にルールを頭に叩き込み、あと2ヶ月ほどで釣れ始める真鯛やブリの釣れすぎに注意する必要がある。
海釣りを楽しみたい方、海の撮影をしたい方はlocations@cubicfilm.co.nzまでメールを!

 

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