[キュービックフィルム] ニュージーランドのロケ テレビ 撮影 コマーシャル等映像制作プロダクション

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16歳から取れるんだってさ


正式な銃登録制度が無いので全国にどれだけの銃器があるか分からない。ライフルだけでも200万丁以上あるらしい。その他ショットガン、ピストル、戦闘用銃器、大砲、クロスボー、などなどきりが無い。 ちなみに銃砲等所持免許が必要なのだが、それもつい15年ほど前までは無くても持てた時代だった。牧場に夜な夜な出没しては木々の新芽を食べてしまう夜行性オポッサム(袋ねずみ)や、原生林を食べつくす鹿、牧草を食べてしまうウサギなどの退治用に使用されていた。これらの動物はすべて移民者がハンティングゲーム用に持ち込んだ害虫動物なのだ。

増えすぎた有袋類の仲間のオポッサム 格好がいいが、実は森の最大の敵だ

現在の許可証取得の規定は;

  1. 満16歳以上であること
  2. 本人の確認が出来る書類(出生証明、パスポートなど)
  3. 本人が一般常識を持ち合わせ、「まっとうな人」であること(笑)
  4. 許可申請料NZ$123.75(10年間)を支払う事
10年間有効なので大切に  保管方法や保管場所は真剣に考える

以上を満たし、簡単な筆記テストをすれば10年間の銃刀許可が取れる。また購入するライフル等は所持数が定められてないので、基本的に何丁でも購入して所持できる。ピストルはさすがライフルよりは保管、移動の規定は難しくなるが。詰め込み式黒色火薬ならば大砲まで所持できる。直径10センチもある鉛の玉が空を飛んでいくのが目の前で観れたりする。
銃の事故で亡くなられる方は年間数人いるが、銃で殺される人は少ない。銃以外では年間60〜70件の殺人がある。日本の人口比率で置き換えると毎日6.7人が殺されている事になり、結構びっくりしてしまった。警察に届けられる犯罪は50万件(実際は届けても何にもしてくれないので現実的には100万件以上の犯罪件数)で、重犯罪はおおよそ10%なので、ニュージーランドはおおむね「緑と羊の国」のイメージで良いのかも知れない。

ライフルクラブの環境は最高だ ピストルクラブも ショットガンクラブもだ

学校でもキャンプに行くと学生全員に22口径位は撃たせる。10代の始め頃には殆どのニュージーランダーは射撃の経験をする。銃を正しく学べば正しく扱えるようになるのだ。毎週末に開かれるオークランドのアーチェリークラブを見ればその裾野の広さが理解できる。

先週末のオークランド市内でのアーチェリークラブ

観光客でも射撃が出来るようになった。今年は雪質も良く10月末ころまでスノボーが出来そうだ。新緑浴、釣り、ワイン、スノボー、したい事が山積みなのだ。
アクティビティーを目一杯されたい方はlocations@cubicfilm.co.nzまで。

 

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