[キュービックフィルム] ニュージーランドのロケ テレビ 撮影 コマーシャル等映像制作プロダクション

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天から何かを感じるのだが

 

雲の上にはなにが?(4月1日)

民主主義の社会だから宗教だって選択自由。もともと移民が始まった19世紀は主にヨーロッパ(イギリス、スコットランド、オランダなど)からの移住が主だった。彼らは彼らなりの生活文化や、民主主義や、宗教も一緒に持ち込んで来たのである。
よって当初はほぼすべての移民者がキリスト教であった。キリスト教とは言え幾つかの宗派はある。知名度ではアングリカン、キャソリックなどだ。
開拓開墾と同時に各地に教会を作っていった。電気もテレビも無い時代、神が生活の中心であったに違いない。

南島カテドラル教会 他教会のサービス風景

最近の調査でNZ国民の各宗教に対する信仰の移り変わりが見えてくる。現在のニュージーランドはまさに人種のるつぼ。毎日が忙しく、スポーツや信仰にまで時間を割けれないのが最大の理由らしい。
表を見ていただきたい。もともとの移民者の子孫=白人系キーウィは 「なにか信じているが、教会までは出向かない」 が数字から見て取れる。

神を信じますか? はい   67.7%
いいえ  25.6%
他    6.7%
どの位の頻度でお祈りしますか? ゼロ  32.5%
頻繁に  26.9%
事あれば 24.9%
時々、他 15.7%
死後の世界を信じますか? はい  61.9%
いいえ  30.9%
他  7.2%
教会、モスク、お寺に行きますか? ゼロ  40.7%
事あれば 29.2%
頻繁に  20.1%
時々、他 10.0%

東洋人に限って言えば信仰率はさらに上昇して84.8%になる。近隣の南太平洋人(サモア、トンガ、フィージーなど)では中間の76.4%だ。

オークランド郊外のヒンヅー系寺院

 

ここ10年、三桁台の伸び率を示すアジアからの移民者の影響で宗教分布も変化してきている。信仰人数からランクすると、

  1. キリスト教 Anglican宗派
  2. キリスト教 Catholic宗派
  3. キリスト教 Presbyterian宗派
  4. 仏教
  5. ヒンヅー教
  6. イスラム/モスレム教
  7. ユダヤ教
  8. 他 宗教

英国系、白人系の国はキリスト教などとお決まりな事は言ってられない。

 

建築中の大寺院

特筆すべきは、アジア系移民者などが海外から持ち込んだ資産の一部をおしげもなく寺院建設に注ぎ込む。
例えばオークランド東部にとてつもなく大きな近代的お寺が現在建築中だ。モスクもあちこちに建てられた。

回りの風景に中々溶け込めない感じだが。。。

いろいろな面で教会も頑張ってはいるのだが。絵的にグリーンとお寺がしっくりこないと感じるのは私だけだろうか。

アルプスバックの「よき羊飼いの教会」 開拓しながらこの様な教会を真っ先に建設

白いちっちゃな教会が緑の丘の上になんてシーンが眼に浮んだらlocations@cubicfilm.co.nzへ連絡を。

 

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