[キュービックフィルム] ニュージーランドのロケ テレビ 撮影 コマーシャル等映像制作プロダクション

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ひゅう〜パンパンパン!!

ニュージーランドでは11月5日は毎年【ガイ・フォークス】と言われるイギリスの古い習慣である【花火の夜】が全国で繰り広げられる。花火を数日間にわたり、夜な夜な打ち上げるのである。花火の販売もこの日を迎える10日前からしか販売できない。購入者も14歳以上でないと花火は買えない。

ミニ辞典
ガイ・フォークス、カトリック教徒。彼の仲間は、ジェームズ一世王と国会議事堂を爆発させるのを試みました、彼らが王のプロテスタント方針と意見を異にしたので1605年に国会議事堂の下の地下貯蔵室におよそ30樽にもおよぶ火薬をしかけるのに成功したが、議会が11月5日に開く前に'火薬陰謀'は発見された。フォークスと彼の仲間は反逆罪で処刑された。
それ以来、11月5日はガイ・フォークスの人形を燃やしたり、花火で祝うようになり、こじんまりと家庭で行われたり、大人数で盛大におこなわれるようになった。
ガイ・フォークス夜は、今では花火の夜としてイギリス、ニュージーランドはじめ世界の国々で定着している。

雑草などにも飛び火が
森林も被害に会う
扱い方では大怪我をする

自宅、公園、道路わき、所かまわず若者が夜中まで花火で遊ぶ。パンパンパンパン、猫はおびえて隠れたまま、犬はパンパンでワンワンワンワンと吠えまくり、寝不足やら、燃えカスやらで大人は大変だ。
 
その程度ならまだ良い。飛んでった花火で家が燃えたり、枯れ草に火が移り山火事になったり、一番悪いのは子供たちの怪我だ。やけど、失明などが毎年発生する。
 
今月の7日での追加情報として、今年は例年以上の花火による事件が発生した。5日の週末には通常の50%以上の111番があった。北島北東部管轄で360件。 花火販売が始まった10月27日からの10日間で1729件の火災緊急出動もあった。内、今月4、5、日だけで784件だ。
 
毎年ひどくなる花火による犯罪や、事故は増加の一途だ。政府や、市民団体、動物保護団体などは前面禁止を訴えている。少数のワルガキ達が原因で花火文化が消えてしまう可能性がある。


いずれは公共の花火しか見れなくなるのだろうか?
 
蚊に食われながら縁側の石の上で、線香花火を風で消えそうになるロウソクの火に必死でかざしたあの頃を思い出す。(筆者の年齢が知れてしまう)
 
皆さんには、これから最高の季節になるニュージーランドへ来て頂きたい。花火で遊べないが。いつでも、どんなことでも連絡を locations@cubicfilm.co.nz まで。

緑、青空、すがすがしい風、味わってください

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