[キュービックフィルム] ニュージーランドのロケ テレビ 撮影 コマーシャル等映像制作プロダクション

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心配から危険へ、そして絶滅へ

殆どの人々は毎日それぞれの人生を歩み続け、知り得ない世界があることすら忘れる時もある。地球温暖化問題もさることながら、毎年我々の地球上から消え行く動物や植物がある事を。ゴージャスで美しく見えるニュージーランドでさえ多くの動物や植物が絶滅に瀕している。

Dolphin
dead dolphin
絶滅に瀕しているイルカ=マウイ イルカ この写真のように漁業ネットが原因の死

ニュージーランド北島西岸に生息するマウイ・イルカが最も絶滅に瀕している動物。環境保護省やWWFが確認しているように、それは現在わずか世界残存100頭程度にもなってしまった。減り続ける原因は漁業用網や、海の公害、船舶航行や鉱山からの流出物などが原因とされている。さらにマウイイルカ自体の繁殖率が低いのも絶滅に拍車をかけ、非常事態なのだ。

kiwi bird
kiwi fruit
NZシンボル。写真はオカリトキーウィ 果物キーウィは鳥のキーウィから命名された

国のシンボルでもあるキーウィすら減り続けている。特に南島北部西岸に住むオカリトキーウィも絶滅非常事態だ。なんと現存数が250羽程度と言われる。イルカ同様に原因は人間にある。移民者達がウサギの繁殖を食い止める為に輸入したイタチが動き回るウサギよりも飛べない鳥・キーウィを捕獲してしまった。さらにハンティング用に輸入されたポッサムまでもがキーウィの卵を食べてしまった。Department of Conservation=環境保護局が必死になって日夜保護ならびに繁殖の研究活動をしている。

レッサーこうもり アーチーフロッグ ジャイアント ウエタ

その他、レッサーこうもりも残存7000羽、シェブロントカゲなどは残存250匹、アーチーフロッグは体につくカビが原因で、ジャイアントウエタはネズミ、イタチ、猫などが原因で残存数に赤信号が点灯している。
それ以外にも、なんと2400種以上の動植物が絶滅に瀕している。ニュージーランドの象徴でもあるキーウィでさえ北・南島から20年以内に消滅するとさえ言われている。

好景気がつづく中国 消費力には驚かされる 百万ドルの景色さえ公害でかすむ

そんな心配をよそに毎日が過ぎて行く。ふんだんに有るかのように燃やされ続ける化石燃料、空を埋め尽くす勢いでビル建設ラッシュが続き、人々は工業製品を大量消費し続ける。
ちょっとでも良いから美しくユニークな動植物が絶滅に直面している事を知ってほしい。
ちょっとでも考え始める事が我々の地球で何かが起きている事を知る手助けになる。
 
美しい自然の中でキーウィを見てみたい人は locations@cubicfilm.co.nz までご連絡を。

クリーン・グリーン ニュージーランドは健在なり

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