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黄色の花束〜♪

春になると毎年、ニュージーランドでは全国的に黄色の花が舞い乱れる。
その花とは水仙だ ━ 水仙・ダフォディルは癌患者などに希望を与えようとする行事の国際的シンボル花なのだ。

春になると水仙はニュージーランド全国どこも満開だ 事務所には水仙が飾られる

特に先月(数日前)31日、ニュージーランドでは「水仙の日」と定められ、1990年に始まったキャンサーソサエティーへの水仙の日募金運動がいまでも毎年行われている。
アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア始め現在8カ国が参加している。集まった募金は多種におよぶ癌の研究、治療などをはじめ、癌・癌患者をとりまくすべての人達へのサポートなどに費やされる。

お姉さん達が募金活動 「ハイ どーぞ」と募金 これだけあっても足りません

ニュージーランドの統計では、毎年男性9400人、女性8200人程度がなにかしらの癌を発症する。なにしろ総人口410万人の国だけにそら恐ろしい数字だ。もっと恐ろしいのは癌患者の死亡率が男性4100人、女性3500人に及ぶと書かれている。
メラノマ(Melanoma)と言う皮膚癌発症がニュージーランドでは最大の課題だ。南半球でのオゾンホールなどが主な原因で紫外線が夏、冬時構わず特に強いのである。それでもKiwiは日光浴が大好きで、日焼け止めも塗らずに夕刻にはゆで立てのイセエビ状態になっている人もいるくらいだ。メラノマが原因で亡くなる方は毎年250人以上にのぼるから、これ注意するに越した事は無い。

日光浴はほどほどに、そして必ず日焼け止めをこまめに塗ること

この日も全国で7000人以上のボランティアーが活躍し、水仙と引き換えにそれぞれ募金を受け取っていた。そんな光景は町のあちこちで見られ、交差点、通勤路、ショッピングセンター、学校などはじめ、スポンサーである National Bank の各支店でも募金活動は行われた。

National Bankの支店前でもこのとおり ショッピングセンター内でも

春がきた。庭や公園は黄色はじめ多種の花が咲き乱れている。水仙を見るたびに今回の募金活動が昨年のNZ$400万ドル(3億3前万円)を越えますようにと願ってしまう。
 
そんな黄色の花の中で春を感じたい方は是非 locations@cubicfilm.co.nz までご連絡を。

ネットでも募金はできます。www.daffodilday.org.nz/
2007年8月31日撮影撮影

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