[キュービックフィルム] ニュージーランドのロケ テレビ 撮影 コマーシャル等映像制作プロダクション

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ば、ば、ば〜ん!!

毎日色々な種類の音が耳に入ってくる。例えばニュージーランドでは日曜日朝の芝刈り機の音なんか地元色たっぷり。うるさいけれども綺麗な芝生を保つためと思えばなんてことはない。 一般的には騒音・雑音は世界共通、交通渋滞騒音、建設現場や工場騒音、お隣さんの夫婦喧嘩の声まで多種の音が聞こえてくる。

郊外の帰宅ラッシュ 土木工事からの騒音 牛さんだって時にはうるさい

今回の話題は労働管理局がサービス業界の職場での騒音音量規制に乗り出そうとしているお話。 特にバーやナイトクラブなどで働く従業員の聴覚に対する労働環境が著しく悪いらしい。8時間以上も大音量の中で働くと難聴になったり、永久的に鼓膜がダメージを受けてしまうケースも多々あるそうだ。そこで労働管理局環境検査官がそれらサービス店舗を訪れ"お話"をするそうだ。最初から厳しく取り締まるのではなく、アドバイスを兼ねた訪問を目的としている。ニュージーランドらしい「やさしい」取締り。

芝刈り機の音が85デシベル ディスコはなんと140デシベル のりのりバーが100デシベル

1995年に制定された労働基準法で雑音・騒音に対しての健康・安全基準許容範囲が定められている。取り締まり基準指針として二通りある。一つが8時間以上の労働環境下で騒音平均値85デシベル以上ある場合、そしてもう一つが最高騒音量が140デシベルある場合。数字で140デシベルと言っても現実味がない。どんな音かといえば、あなたの耳のそばで銃を発砲した時の音、また飛行機離陸時のジェットエンジンをまじかで聞いた音などが140デシベルだ。
試してみたいが、耳には永久的なダメージを与えてしまうかもしれない。

終わりなき道路工事 週末はとりあえず静かになる 空瓶の量とうるささは比例する?

労働基準法では検査官が店主に対して規則違反の切符を切った場合は、最高で25万ドル(2200万円)の罰金が科される。しかし、現在までに罰金刑が科された前例はない。
ちょっと規制の仕方がユルかったのだが、今回は違なるみたいだ。
国が支払う聴覚障害事故に対しての保証金も治療費など含めると年間4000万ドル(35億円)にも上る。それだけ労働者・従業員の聴覚へのダメージがある事も事実なのだ。店主側の言い分もある。従業員が自由にお店を選択して就労しているのだから責任は無いと言っている。お客からしてみれば店内で騒音問題が起きているなど知るすべも無く、大音量の音楽を聴きながら夜を楽しんでいる。政府がどんな規制をしても、従業員の方達には失礼だが、大音量のお店に行くか、あるいは静かなお店に行くかはお客の自由。たしかにディスコに数時間もいれば店をでるなり耳が「キーン♪」と聞こえる。毎日8時間は確かに過酷な労働環境に間違いはない。
 
うるさいバーと静かなバーで一杯! なんて方は locations@cubicfilm.co.nz までご連絡を。

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