[キュービックフィルム] ニュージーランドのロケ テレビ 撮影 コマーシャル等映像制作プロダクション

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メーリさんの羊♪、羊♪、羊♪...

童謡で覚えたこの歌、イメージはまさにニュージーランド! 青い空、緑の草原、のんびりと草を食べている羊の群れ.....う〜ん幸せそう.....

まさにニュージーランド!! 伸びれ羊毛!!
早く大きくなって毎年の毛刈りに行きたいな〜って
まさにニュージーランド!! 伸びれ羊毛!! 早く大きくなって毎年の毛刈りに行きたいな〜って

ニュージーランド全国で見られた牧歌的な風景が最近ちょっと変わってきている。
どんな事が変わって来ているかって? まずは皆さんの着ている服をちょっと拝見、 ほらウール製の服を着ている人いますか?ほとんどは化繊(ポリエスター系)で出来た服を着ているのでは。 ウールを取るために育てられていた羊たち。今は化繊に完敗してしまったウール商品。
20〜30年前までは衣類の素材はウール、木綿、麻など自然から得られた素材がほとんどだったはず。

ニュージーランド 羊毛製品
ニュージーランド 羊毛製品
ニュージーランド 羊毛製品
ウールで出来た犬のオモチャ ゴマちゃんもウール製品だ 羊の皮を裏返しにしたモカシン

1989年にピークを迎えたニュージーランド羊の頭数、当時約7千万頭いたのに現在では3千万頭台にまで落ち込んでしまった。 今後も減少の流れに変化は期待できない。
童謡のようなニュージーランドの牧歌的イメージはいずれなくなるかも知れない。 当時18億ドルもあったウール素材の輸出総額が頭数激減のために現在は6億ドル台だ。 激減最大の理由は世界的なウール需要の低下による。
石油製品から簡単に作れて長持ちする化繊。反面、ウールは人間が一匹づつ毛刈りし(1日12時間労働で5,6百頭)、 刈られた毛はさらにウール商品にするまでに幾つもの処理工程が必要だ。人手を通すので当然ながら単価が加算されうなぎ上りになる。 それとは正反対に化繊は大きな工場でスイッチ一つで何百キロも製造できる。(参:現在素ウール価格はNZ$2.50/Kg前後)

ニュージーランド 羊毛
ニュージーランド 羊毛
どんなに使おうとヤレが来ないウールカーペット 100%ウールのニュージーランド製セーターも健在

そうは言え、ニュージーランドは現在でも世界最高の品質を誇るウールカーペットを製造している。 驚く無かれ全世界需要の45%を占めている。ストロングウールと呼ばれ、対磨耗性にすぐれ、 湿度に対して自然調整が出来、さらに火災にも強い。また複雑な商品要望に対しても製造可能で、 化繊で出来たカーペットとは所詮雲泥の差がある。ましてウール素材が「クリーン・グリーン」な国、 ニュージーランド製と聞けば売れないはずが無いし、それに対抗できる国はあるまい。
しかし衣類関連商品では化繊に勝利するすべが無くなったウール製品でもブランド高級衣類ではまだまだ需要はある。 がしかし、美しい牧草地帯で何千もの羊達が草をはむ風景を残すにはカーペットの重要を延ばす事が一番なのだ。
ご自宅にニュージーランド製のクリーン・グリーン・エコカーペットを敷かれたい方は  locations@cubicfilm.co.nz まで連絡を。

ニュージーランド 豪華客船
いつか乗ってみせる豪華客船の内部にもニュージーランド製カーペットが
写真:Cubicfilm 所有
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