[キュービックフィルム] ニュージーランドのロケ テレビ 撮影 コマーシャル等映像制作プロダクション

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2010年の上海Expo − ニュージーランドパビリオン版

数字を聞いただけで驚いてしまう。 たとえば、今年開催される上海Expoへの入場者 予想数がなんと70,000,000人以上だそうな。今年5月1日開催、10月31日までの開催 期間中、門をくぐる人たちの予想人数なのだ。それに192カ国以上もの参加もあり、 国際パビリオンも50箇所以上という超大スケールExpoになりそう。

2010年 上海Expo 2010年 上海Expo 2010年 上海Expo
上海のシンボル、いつもスモッグの中に 元気満々の町だ 郊外にはアンティーク村まである

今回のExpoテーマでもある「ベターシティー、ベターライフ」  「Better City, Better life」に沿った我ニュージーランドパビリオンには自然や 文化をテーマにした展示形態が計画されている。
パビリオン内には多方面の招待客を接待できるVIPセンターも設けられ、商談、 観光誘致、教育関連誘致、また相互姉妹都市のプロモーションなどにも利用 できる計画。

2010年 上海Expo 2010年 上海Expo 2010年 上海Expo
3500年前の木だ Te Puiaに搬送される前に半分になる 完成した形はこうなる

ニュージーランド会館でのメイン展示品が今回のお話―マオリ族の木彫り−が パビリオン入り口にでんと居座ることになる。今回特別に北島北部の湿地帯から 掘り起こされた3500年前のカウリという原生していた倒木が木彫り展示用として 選択された。掘り起こされた時点で30トンもあった原木が3時間かかって半分に 切断されカヌーの形となるWaharoaの原型となった。

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木工の音は心に響くものがある 木工士は真剣そのもの ワハロアを木彫り中のマスター

先住民族マオリ族にとってはカービング(木彫り彫刻)は彼らにとっては切っても 切れないほど重要な文化なのだ。今回のカービング、ワハロア(翻訳:入り口)が 完成し、上海でのパビリオンに設置されればニュージーランドと中国両国の 相互信頼のシンボルになると期待されている。

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ワハロア。直立に設置されれば
歩いてくぐれるようになっている
カヌーの形をしている裏面 ポフツ間欠泉は今日も元気なり

歴史的には地位の高い村の酋長などは使われた古いカヌーを半分に切り、 住居脇に直立に立て、彼の地位的尊厳を他の村人に知らしめていたらしい。今回の ワハロアもカヌーの形をしており、写真のように製作中は横に置かれているが、 完成したらパビリオン入り口に直立に設置され両国友好のシンボルとなるはずだ。 なにしろ高さ10メートル近くになり威圧感は想像以上になる。
あなたがもし上海Expoに行かれるのであれば是非ニュージーランドパビリオンに 行き、このワハロアのカービングの穴を通り抜けてほしい。

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古いカウリのクボミに新生命が Te Puia入り口のカービングは圧巻 www.tepuia.com

キュービックは上海でのExpo期間中にテレビ番組制作やコマーシャル制作をする 予定はありませんが、今回の木彫りが行われたテ・プイアに訪問したいなら  locations@cubicfilm.co.nz  まで連絡を。ワハロアはすでに上海に行くが、吹きつづけている間欠泉、マオリ村、 ヒスイ彫刻学校、木工彫刻学校など見るものがある。

世界中から来ている観光客に興奮気味の間欠泉も吹きっぱなしだ
世界中から来ている観光客に興奮気味の間欠泉も吹きっぱなしだ

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