[キュービックフィルム] ニュージーランドのロケ テレビ 撮影 コマーシャル等映像制作プロダクション

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ラムチョップと環境汚染の関係?ある訳ないよ!

環境問題、地球温暖化問題、排ガス問題、私達をとりまく環境に関して近年大きく 注目されるようになってきたような。一人一人が地球環境問題に取り組んで、 身近なところから始めればいい。例えば車を使う場合は、必要最低限の使用に、 スピードは控えめ、無用な急加速は厳禁、などなど細かな事を言い始めたら際限がない。 面倒くさいし、おぼえられないし、やっぱり時々は速めに走って気分スッキリなんて してしまいそう。

ニュージーランド 料理 ニュージーランド 料理 ニュージーランド 道路
たくさん、美味しいものは食べたい ラムだってビーフだって スピード出したくなるよね

ニュージーランドは世界的にみても自然環境問題に関しては熱心な国。 「クリーン・グリーン」のイメージがあります。真っ青の空、見渡す限りの緑、 綺麗な海岸線、など観光立国として充分な美しさを保っています。 国民がニュージーランドの国土を綺麗にしたのではありません。 もともとが人間が住んでいなかった島国ですし、420万人しか住んで居ないし、 重化学産業も無いし、ある程度はクリーン・グリーンな現状で当たり前なのですが。

ニュージーランド 羊 ニュージーランド 羊 ニュージーランド ラム料理
4000万頭の羊が元気良く… 生後数ヶ月のおいしそうな… 名物 ラムチョップ料理だ…

世の中、色んな事を調べる先生がいるもんだ。美しいニュージーランドの牧場で のんびりと生まれ育った子羊、でも最終的には人間にとって美味しいラムチョップに なる。生後半年程度までの羊を子羊(ラム)と言うが、マトンのような臭みは全く 無く、柔らかくてジューシーな美味しい肉だ。
でもって、牧場で生まれてから、輸出先のヨーロッパで食べられてしまうまで、 一体どれくらいの二酸化炭素CO2を放出するのか調べた結果が発表された。

ニュージーランド ラム 出荷 ニュージーランド ラム 出荷 ニュージーランド ラム 出荷
牧場から処理工場へ 処理後にオークランド港まで そして冷凍コンテナでヨーロッパへ

ヨーロッパで美味しく食べている方には申し訳ないが、ニュージーランド・ラムを 100グラム食べると、な、なんと1.9kgの環境汚染ガスが地球に排出された事になるら しい。
排出ガス量は二酸化炭素CO2で換算されているが、実際は二酸化炭素CO2よりも メタンガスの割合が多いと発表されている。
牧場で毎日のんびりと草を食み、そしてゲップをし、排泄し、半年後にトラックに 乗せられて処理場へ。解体されて保冷庫へ入り、冷凍コンテナーに入れられて 貨物船でヨーロッパへ。到着後はトラックで配送センターへ、そして各地の スーパーマーケットへ。消費者は車を使って買い物に行き、 そしてニュージーランド・ラムチョップを購入し、最終的に料理され食卓へ。
さあ、これ全部を細かく計算し、地球環境への影響を計算したのだそうだ。 ご苦労様!!
 
このオレンジ色の楕円を100グラムのラムチョップとすると、

ニュージーランド ラムチョップ エネルギー 割合

つまり、人間なにを食べても、地球環境に影響を及ぼす排出ガスを出しているという 事になる。ワインを飲もうが、チョコレートを食べようが、飴をなめようが、 排出ガス量はすべて計算できる。う〜ん、何だか細かすぎるような気がする。が、 環境保護を語る上ではある程度の数字を提示しての議論が必要なのだろう。

ニュージーランド ニュージーランド ニュージーランド
綺麗なダンスを見ても3kg? カモメにエサを投げて4kg? ブリを釣り上げたら15kg?

ニュージーランドロケしながらもフィルム一尺の排出ガス換算なんて、 ロケハンしながらデジカメの排出ガス換算、撮影後の飲食まで計算されたら たまりません。冗談ではありません。今日のロケは二酸化炭素ガス78kgで〜す、 なんて結果が出たりしたら大変だ。
監督に対してリテークする度に「はい、監督、でもCO2が8.5kg出ますよ」なんてことに なっちゃうかな。
 
ニュージーランド撮影ロケして、楽しく夕食食べて、夜はカジノへ行って、 そしてCO2ガス排出量を一日400kg以下に収めたい方は locations@cubicfilm.co.nz  まで連絡を。

ニュージーランド ボート フィッシング
バース付きテラスハウスからビール飲みながら自分の船を見るもよし!
「すみません、それ7kgのCO2ですよ」って言われるかも。

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