[キュービックフィルム] ニュージーランドのロケ テレビ 撮影 コマーシャル等映像制作プロダクション

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酔ってるヒマはありません(2013年2月)

ニュージーランドは島国だけに北島も南島も美しい海に囲まれている。東は太平洋、西はタスマン海、北は南太平洋、そして南は南極海と"知名度"の高い海に囲まれている。不思議な事に、北が常夏の南太平洋とは北半球の方々には理解しにくい名前かも知れません。
 
海と言えばマリーンスポーツも盛ん。ローイング、ウインドサーフィン、ヨットレースなど、世界大会では常にポーディアムにニュージーランド選手が立つほど。
それらのスポーツの他に我々が海でするスポーツと聞かれれば、答えは釣り=フィッシングとなる。ボートやヨットの保有率が人口比率で世界一なのもうなずける。

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釣り日の平均的起床は朝6時、港まで市内から約一時間、一般道と高速を使う、が気が逸るのは当たり前だ

海に出れば必ず釣れる鯛、ブリ、アジ、ホーボー他他。魚影は濃く、素朴な仕掛けで"バンバン"釣れるから酔っている暇はないのである。なぜそれほど釣れるか? 理由は海が綺麗なだけではない。それは盛んな水産業から趣味の釣り人口に至るまで水揚げ量は厳しくコントロールされているのが主な理由であり、我々アマチュアにも魚の種類に応じて釣っても良い匹数やサイズが第一次産業省の規定により事細かく定められている。

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船に飛び乗り、いざ出港。魚場に着くなりロッドを垂らし、さあ一匹目が掛かったぞー

例えば、鯛やブリなどに対しては匹数やサイズが細かく定められているが、小魚に対しての規定は殆どない。
大物が釣れるから苦労して小魚を取る必要が無いのが一番の理由かも知れない。

魚の種類 最低長* 持ち帰り匹数
(一人一日)
網のサイズ
(網で漁獲の場合)
27センチ 9匹 マス目 114mm
ブリ 75センチ 3匹 マス目 100mm
いわし なし なし なし
アジ なし なし なし

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*魚のサイズは尾ひれV字の根元まで

持ち帰りの魚が合法サイズでも一日当たりの最高匹数を上回ったり、違法サイズの魚などがクーラーから見つかったりしたら厳罰が下される。悪質者に対しては乗っていたボートが没収されたり、数千ドルの罰金が課金されたりする。
我々のようなフィッシャーマンはルールに則って楽しんでいるのが一般的だ。

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ブリと鯛のダブルヒット+カモメは日本では中々見れない光景。75センチ以上あるかを即チェックする

釣り針を必要以上の大きなサイズにしている。それは小さな魚が掛からないようにする為。間違って規定に満たない魚を釣りあげても急いで海に戻してあげる。規定に満たない魚から針を外す際に万が一死んでしまっても、それは海に戻してあげる。(規定内サイズは生死に関わらず海に戻さなくてはならない)

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釣りたての鯛とブリ、丁寧に処理して食べれば"5星"レストランだ。白ワインを飲みながら海を見つめて。。

釣り過ぎないで多くの人が釣りを楽しめるような、皆んなの海を何時までも楽しく、そして美しく保とうとする、そんなニュージーランド人気質が好きだ。
 
そのように美しく、そして楽しい海でボートを使用する番組制作やコマーシャル制作を予定し、ロケ終了後に鯛釣りを楽しみたい方は locations@cubicfilm.co.nz まで連絡を。

ボートから釣りながら見つめる空の美しいこと、無修正だ

ボートから釣りながら見つめる空の美しいこと、無修正だ

©cubicfilm 2013
 

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